ボルトとナットをバラバラにし、中に隠された小さなナットを取り出す。それが出来たあなたは本体のナットの文字を”nut-case”ではなく”case-nut”の向きに組み替えてほしい。オランダのパズル作家Oskar van Deventerのデザイン。
パズル創作：Oskar van Deventer

デザインは世界を代表するパズル博士、芦ヶ原伸之。開発時に難易度を一般公募で決定するという企画がなされた結果「６」（最高難易度）となった。
パズル設計監修：Nob Yoshigahara

何かのエンブレムを思わせる、スタイリッシュなデザイン。 同一形状のピースが絡み合ってできている。ピースのところどころに切り欠きがあり、 ここを互いのピースが通るという一見迷路とは全く思えない、迷路系はずる。 最短で23の行程を踏まなければはずすことは出来ない。
パズル創作：Kyoo Wong

『ウルトラマン』に登場する、科学特捜隊の「流星マーク」をリアルにパズルとして再現。 はずす事は簡単、分割された マークを元に戻すことに知恵を絞る。
※このパズルは、「キャストダイヤモンド」のギミックを元に設計しています。
パズル創作：Scott Elliott

ウルトラマンへの変身アイテム、ベーターカプセルをパズルとして再現。先端に収められた輝く光を取り出し、また元に戻す。簡単に取り出せそうだが･･･。
※このパズルは、「キャストケージ」のギミックを元に設計しています。
パズル創作：Nob. Yoshigahara

『ウルトラセブン』に登場するウルトラ警備隊、そのエンブレムをリアルにパズルとして再現。鍵を一つ一つ開けるような感覚が面白い。
※このパズルは、「キャストシリンダー」のギミックを元に設計しています。
パズル創作：Vesa Timonen

ウルトラセブンの変身アイテム、ウルトラアイをパズルとして再現。外観にはパズルを解くヒントは何も見当たらないが、驚く仕掛けが内蔵されている。
※このパズルは、「キャストニューズ」のギミックを元に設計しています。
パズル創作：Nob. Yoshigahara

爆発前ギリギリにシェルターに逃げ込め！究極のタイミングを競うアクションゲームです。

爆弾が落ちるギリギリのタイミングが高得点ですので、逃げるのが速すぎてもダメ。点数が低くなります。

ルールはかんたんで、短時間決着、プレイ人数は２～4人。ご家族で、仲間と、様々なシーンでみんなで盛り上がれるゲームです。
デザインと監修は、人気のボードカフェチェーン『JELLY JELLY CAFE』を運営する株式会社ピチカートデザイン。

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新アイテムはこちら※遊び方や仕様に変更はございません。

米国Milton Bradley社のロングセラーボードゲーム｢STAY ALIVE!｣。国内においては1973年に｢生き残りゲーム｣として発売され、またたく間に大ヒットゲームとなりました。その名盤ゲーム｢STAY ALIVE!｣を現代風に再現したもので、ルールや遊び方は当時のまま、スタイリッシュなデザインに仕上げました。スライドレバーを前後させて相手のボールを穴に落とし、自分のボールを最後まで残すサバイバルゲームです。各プレイヤーは、ボード横のスライドレバーを順番に動かします。各スライドレバーはそれぞれ３ヶ所のスライド位置で止まるようになっており、その位置を変化させてグリッド上に穴をつくりだします。このようにして、グリッド上のボールを次々と下に落としていきます。なお、スライドレバー同士の位置は組み替えることが可能ですので、常に違った組み合わせパターン（16億2570万2400通り）のゲームを楽しめます。さあ、あなたのボールは最後まで生き残ることができるでしょうか・・・

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米国Milton Bradley社のロングセラーボードゲーム｢STAY ALIVE!｣。国内においては1973年に｢生き残りゲーム｣として発売され、またたく間に大ヒットゲームとなりました。その名盤ゲーム｢STAY ALIVE!｣を現代風に再現したもので、ルールや遊び方は当時のまま、スタイリッシュなデザインに仕上げました。スライドレバーを前後させて相手のボールを穴に落とし、自分のボールを最後まで残すサバイバルゲームです。
各プレイヤーは、ボード横のスライドレバーを順番に動かします。各スライドレバーはそれぞれ３ヶ所のスライド位置で止まるようになっており、その位置を変化させてグリッド上に穴をつくりだします。このようにして、グリッド上のボールを次々と下に落としていきます。
なお、スライドレバー同士の位置は組み替えることが可能ですので、つねに違った組み合わせパターン（51万8400通り）のゲームを楽しめます。さあ、あなたのボールは最後まで生き残ることができるでしょうか・・・

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