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はずる キャスト スター
19世紀末の名作パズルを参考に創作を加えて完成した。蛇に捕らわれた星を解放してほしい。そして今度は、戻してほしいのだが星が嫌がるせいか、戻すのは難しい・・・。 パズル設計監修:Nob Yoshigahara
はずる キャスト スライダー
シンプルな見た目、パズルとは思えないクールなデザイン。動きもいたってシンプルで、スマートにはずしてもどす。ポケットにそっと忍ばせておきたい、そんなパズル。フィンランドのパズル作家Vesa Timonenのデザイン。 パズル創作:Vesa Timonen
はずる キャスト ダイス
サイコロの枠の中に、対となっている賽の目の3つのピースが組み合って収まっています。ゆるく絡み合って一方が出れば、もう一方は中に入ってしまうので掴みどころがないところが難しく、面白い。オーストラリアの作家Timothy Collinsのデザイン。キャストパズルならではのしっくりと手に馴染む感じと、重量感があります。 パズル創作:Timothy Collins
はずる キャスト ドルチェ
♂と♀を外し再び組む、男女の関係はいつの時代も難しい。凸凹をキチンとはめ合わせないといけない。日本の造型家Akio Yamamotoのデザイン。 パズル創作:Akio Yamamoto
はずる キャスト ビオロン
1960年代のアメリカ特許にあった幻のパズルを参考に作成。ヴァイオリンとその弦をイメージした元のデザインはJoseph L.Litle。そこに故・室井忠夫氏と芦ヶ原伸之氏により、手が加えられている。 パズル創作:Tadao Muroi
はずる キャスト UFO
ユニークな形のパズル、まさに形は『UFO』そのものである。中心に収まった球状のピースを取り出そうとしても、クルクルと動いて逃げ回るので、解法がなかなか掴めない。フィンランドのパズル作家Vesa Timonenのデザイン。 パズル創作:Vesa Timonen
はずる キャスト キーホール
難解な迷宮に挑む。一見するとそれぞれ平面上の単純な凸凹のついたピースだがこれら2つのピースが絡み合うことで3次元的な迷路になっている。フィンランドのパズル作家Vesa Timonenのデザイン。 パズル創作:Vesa Timonen
はずる キャスト ケーキ
円柱の四分の一が切り取られた中に3層の同じ形のピースが収まっている。単純でありながら計算された秀逸な作品。アメリカのパズル作家 Bram Cohen のデザイン。 パズル創作:Bram Cohen
はずる キャスト コイル
穴のあいた箱のような塊。とぐろを巻いたほぼ同形状の2つのピースからできている。角張った形状だが思わぬ方向に回転することもあるので動きがなかなか面白い。日本のパズル作家Edi Nagataのデザイン。 パズル創作:Edi Nagata
はずる キャスト コースター
薄く平らで見た目はその通り、コースターである。来客に飲み物と一緒に差し出せばきっと話もはずむはず。ウクライナ出身のパズル作家Serhiy Grabarchukのデザイン。 パズル創作:Serhiy Grabarchuk