1933年(昭和8年) | 花山直康氏が現在の港区麻布十番2-3に花山ゲーム研究所として創業 ダイヤモンドゲーム、プーレー(コリントゲーム)等の室内遊戯玩具を発売 |
1935年(昭和10年) | 影絵パズル「ラッキーパズル」を発売 |
1939年(昭和14年) | 「家庭盤」を発売(内容はダイヤモンドゲーム、コピットゲーム、ルード、名探偵ゲーム等) |
1952年(昭和27年) | 戦後、株式会社はなやま商店を設立し、再スタート |
1953年(昭和28年) | 「バンカース」を発売 |
1961年(昭和36年) | 株式会社はなやま、はなやま知育玩具株式会社に改組 |
1967年(昭和42年) | 社団法人日本玩具国際見本市協会に加入 |
1972年(昭和47年) | はなやま玩具株式会社へ改組、社屋と工場を千葉県市川市奉免町に移転 小林邦巖氏社長に就任 |
1975年(昭和50年) | 「カルテット」「大富豪」を発売 |
1978年(昭和53年) | 日本初の国産ビンゴゲームマシン、ビンゴカードを製造販売 |
1980年(昭和55年) | 「ポータブル」シリーズ発売 |
1981年(昭和56年) | 「クインテット」発売 |
1983年(昭和58年) | 「キャストパズル」シリーズ発売 |
1988年(昭和63年) | トイリーダーズ会に加入 |
1990年(平成2年) | 「ままごとサクサク」シリーズ発売 |
1991年(平成3年) | 関西営業所を開設 |
1993年(平成5年) | コンピュータービンゴが「特許庁長官奨励賞」を受賞 |
1994年(平成6年) | 市川税務署より優良申告法人の表敬状を授与される |
2000年(平成12年) | 「ダブルクインテット」発売 |
2002年(平成14年) | 「キャストパズル」シリーズが年間120万個販売達成 社団法人日本玩具協会に加入 |
2003年(平成15年) | 「STAY ALIVE!サバイバルゲーム」を発売 「キャストパズル」シリーズが年間130万個販売達成(販売累計350万個販売になる) |
2004年(平成16年) | 株式会社ハナヤマに改組 香港事務所を開設 「スピンスタジアム」発売 米国Thinkfun社と提携、「シンクファン」シリーズを発売 |
2005年(平成17年) | 「ゲームロボット」を復刻発売 |
2006年(平成18年) | 「明治チョコレートパズル」シリーズを発売 香港現地法人HIT (HANAYAMA INTERNATIONAL TRADING)を設立 「くるりんパニック」を発売 |
2007年(平成19年) | 「明治お菓子パズル」シリーズを発売 |
2008年(平成20年) | 東京玩具人形問屋協同組合に加入 小林邦広氏が社長に就任 |
2009年(平成21年) | 「クインテット」シリーズを「ゲームスタジアム」シリーズへリニューアル 「本格」シリーズを発売 「クリスタルギャラリー」シリーズを発売 |
2010年(平成22年) | 「ガリガリ君パズル」シリーズを発売 ISO9001品質マネジメントシステム認証を取得 |
2011年(平成23年) | 「お菓子なパズル」シリーズ、「ブチフレンズ」シリーズを発売 |
2012年(平成24年) | 本社を東京都千代田区神田佐久間町1-25に移転 「ミッキーマウス チクタクタウン」を発売 |
2013年(平成25年) | 「コーネル」発売 「ゲームロボット50」発売 |
2014年(平成26年) | 「ファンルーム」発売 |
2015年(平成27年) | 日本トイザらス株式会社の「2014年度ベンダーオブザイヤー」を受賞 |
2016年(平成28年) | 「キャストパズル」シリーズを「はずる」シリーズに改名 |
2018年(平成30年) | 「はずる」シリーズが国内外あわせ年間150万個販売達成 |
2020年(令和2年) | 「ロジカルニュートン」シリーズ発売 |